TSUGI|河津町からはじまるふるさとづくり
静岡県・河津町

河津町からはじまる 「ふるさとづくりの社会実験 −TSUGI−」

〜 自らつくる、わたしの居場所 〜

河津城址の里山に、河津桜・柑橘・果樹を植える。
食べながら登る「城山」を、参加者・住民・学生の手でつくる。
移住を前提とせず、地域とずっとつながる“第2のふるさと”をつくる社会実験です。

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NEWS

新着情報

2026.09.17

川津来宮神社 例大祭のご案内

2026年10月17日(土)・18日(日)に開催される例大祭のチラシをご紹介します。
第2回プログラムでは、17日のもちまき・どぶろく開きを見学予定です。
画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。※チラシには例大祭全体の予定を掲載しています。

2026.08.10 プログラムのチラシが完成しました。画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。

CONCEPT

桜の季節だけじゃない。
消費する観光から、
自分の手でつくる関わりへ。

河津桜という強力な観光資源を持ちながら、「春以外の集客」と「消費型観光からの脱却」は河津町の課題でした。TSUGIは、河津城址の里山を舞台に、桜や柑橘・果樹を植えながら食べて登る「河津エディブルフォレスト【EF】城山づくり」に取り組みます。一過性の“訪れて消費する”関係ではなく、自らの手で居場所をつくり、地域と続いていく関わりを育てます。

河津町の課題

  • !
    河津桜の見頃に集客が集中し、春以外の来訪が伸びない
  • !
    “見て・買って・帰る”の消費型観光にとどまっている
そこで、食べながら登る城山づくり。
訪れる人を“地域の担い手”へ。
河津エディブルフォレストのイメージ
3 EXPERIENCES

植えて、つくって、つながる。

学んで終わりではなく、桜の保全や城山の再生といった具体的な地域活動に参加します。参加者が“地域の担い手”として役割を持つ、3つの体験です。

01

PLANT植える

河津桜・柑橘・果樹を、自らの手で植栽。果樹を食べながら登れる里山=エディブルフォレストを少しずつ育てていきます。

02

CREATEつくる

城山の現状視察からフィールドワーク、再生のSTEPへ。荒れた里山を“わたしの居場所”へと、参加者・住民・学生が一体となって再生します。

03

CONNECTつながる

オンラインコミュニティ「with kawazu」とクラブツーリズムのネットワークで接続。プログラムの前後も、地域と人がゆるやかにつながり続けます。

YOUR OWN TREE

河津に、自分だけの河津桜を持つ。

第1回の参加者には、氏名を記したプレートを添えて河津桜を植樹します。全6回に参加した方には「特別ふるさと町民証」を授与。これは称号のためではなく、地域との継続的な関わりを“見える形”にし、また会いに来るきっかけ=再訪の合図として位置づけています。

あなたの木が育つ場所が、
いつでも帰ってこられる「居場所」になる。

KAWAZU / 特別ふるさと町民証

特別ふるさと町民証

お名前あなたのお名前
植えた木河津桜 No. ___
参加回数全6回 修了
所属第2のふるさと・河津町
― また、会いに来てください ―
PROGRAM

全6回、登っていくプログラム。

オンラインと現地を組み合わせた、全6回のハイブリッド型スクール。2026年8月の事前説明会から12月の授与式まで、城山の現状を知ることに始まり、再生のSTEPを重ね、最後は特別ふるさと町民証の授与へとつながります。各回の具体的な体験内容を掲載しています。

0
8/29東京・事前説明会

事前説明会:東京

首都圏のインキュベーションセンターを拠点に、地域コミュニティ運営者や専門家・講師陣が登壇。TSUGIの全体像を共有します。

アーカイブ動画

第0回 事前説明会(2026年8月29日/東京)の記録です。約28分。

アンケート

事前説明会にご参加の方は、共通設問・基本情報のご登録をお願いします。第1回〜第6回の回答をまとめるために使用します。

1
9/5〜6現地 1泊2日

城山を知る+地域フィールドワーク

城山の現状を知ることから始まる1泊2日。桜の学びと地域の恵みにふれ、これからつくる居場所の出発点に立ちます。

第1回・参加者による甘茶の作業風景第1回・甘茶について説明を受ける様子
旧天城トンネルの石造りの入口(参考写真)
旧天城トンネル(参考写真/写真AC)
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城山視察 桜講習 並木現場 踊り子温泉会館 歓迎会 交流館土産
DAY 1
  • 城山視察(登り口〜交流館〜桜並木)
  • 大川町長あいさつ
  • 河津桜講習会・並木現場(加藤樹木医/桜守人)
  • 踊り子温泉会館で交流パーティー(住民交流)
DAY 2
  • 谷津甘茶収穫・製茶/仏像展示館
  • 交流館でお土産
  • 一休茶屋でわさび丼(昼食)
  • 旧天城トンネル見学
アーカイブ写真

第1回(2026年9月5日〜6日)の様子です。▶を押すと、音楽と一緒に写真が流れます。

1日目 9月5日(土)

河津町からはじまる「ふるさとづくりの社会実験 −TSUGI−」
河津町からはじまる「ふるさとづくりの社会実験 −TSUGI−」
河津駅に集合、ガイドの案内でスタート
河津駅に集合、ガイドの案内でスタート
河津町・大川町長のあいさつ
河津町・大川町長のあいさつ
城山の山道を歩く
城山の山道を歩く
石仏の前で地域の歴史を聞く
石仏の前で地域の歴史を聞く
展望台から河津の町と海を望む
展望台から河津の町と海を望む
河津桜守人さんに並木の話を聞く
河津桜守人さんに並木の話を聞く
樹木医・桜守人さんと桜の手入れ
樹木医・桜守人さんと桜の手入れ
剪定ばさみで枝を整える
剪定ばさみで枝を整える
交流パーティーには地元の料理
交流パーティーには地元の料理
地域の皆さんと乾杯
地域の皆さんと乾杯
1 / 11

2日目 9月6日(日)

河津仏像展示館で仏像の映像を鑑賞
河津仏像展示館で仏像の映像を鑑賞
谷津区の皆さんから谷津甘茶のお話
谷津区の皆さんから谷津甘茶のお話
甘茶の葉を摘む作業
甘茶の葉を摘む作業
ところてん突きを体験
ところてん突きを体験
河津桜観光交流館で映像を見ながらお話
河津桜観光交流館で映像を見ながらお話
昼食は一休茶屋のわさび丼
昼食は一休茶屋のわさび丼
雨のわさび田を見学
雨のわさび田を見学
清流で育つわさび
清流で育つわさび
旧天城トンネルを歩く
旧天城トンネルを歩く
1 / 9
アンケート

第1回の終了後にご回答いただきます。

2
10/17〜18現地 1泊2日

地域文化交流+EF城山再生 Ⅰ

農業体験と地域のお祭り、見高式三番叟(みたかしきさんばそう)の見学を通して、河津の暮らしと文化にふれる1泊2日。住民との交流を深め、翌日は城山で草刈り・石積みを体験します。作業のあとは海鮮BBQと絶景露天風呂でひと息。

川津来宮神社例大祭の様子
川津来宮神社例大祭
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下山 番屋BBQ 舟戸の番屋 露天風呂
DAY 1 / 10月17日(土)
  • 河津桜の原木見学
  • さかさがわ実りの会で農業体験
  • 川津来宮神社例大祭(餅まき・どぶろく開き見学)
  • 見高式三番叟(みたかしきさんばそう)見学(今井浜東急ホテル)
  • 今井浜東急ホテルで交流パーティー(住民交流)
DAY 2 / 10月18日(日)・城山再生 Ⅰ
  • 城山で草刈り・石積み体験
  • 舟戸の番屋で海鮮BBQ(昼食)
  • 絶景露天風呂に入浴
  • 旅の駅オレンヂセンターでお買い物
アンケート

第2回の終了後にご回答いただきます。

3
11/7東京・ハイブリッド

中間発表会「EF城山再生」

東京で中間発表会を開催(ハイブリッド)。ここまでの取り組みや城山再生ルートを共有し、関わる人の輪を広げます。

4
11/14〜15現地 1泊2日

EF城山再生 Ⅱ・Ⅲ(果樹の植栽)

再び現地へ。植栽準備から苗の定植・囲い設置まで、果樹を植えて“食べられる森”を前へ進めます。作業のあとは海鮮料理と温泉でひと息。

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果樹の植栽 果樹の手入れ 河津の柑橘 海鮮料理 吉丸 踊り子温泉会館 露天風呂 セラピストマッサージ
DAY 1 / 城山再生 Ⅱ
  • 果樹の植栽準備
  • 上佐ヶ野わくわくの森ナイトサファリ
DAY 2 / 城山再生 Ⅲ
  • 河津桜・果樹の植栽【苗運搬・定植・囲い設置・下山】
  • 海鮮料理吉丸で昼食
  • 踊り子温泉会館(セラピストマッサージ)
5
11/28オンライン

EF城山再生 現状発表会

オンラインで成長の記録を持ち寄り、城山再生のいまを共有。離れていてもつながり続けます。

6
12/12〜13現地・交流会(WEB視聴有)

交流会+特別ふるさと町民証 授与式

懇親会付きの現地交流会(1泊2日)。町長から修了者へ「特別ふるさと町民証」を授与し、第2のふるさととの関係が始まります。翌日は河津の名所もめぐります。

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軽トラ市 噴湯公園 川津来宮神社の大楠
DAY 1
  • 町長から特別ふるさと町民証授与式
  • iZoo見学
  • 河津の庄で夜懇親会
DAY 2
  • 軽トラ市
  • 郷土料理(軽食)
  • 噴湯公園
  • 来宮神社
THE LONG VIEW

1年で終わらせない、
“第2のふるさと”のつくり方。

来訪して終わりではなく、年を重ねるごとに関わりが深まっていく仕組みを描いています。移住・定住を前提とせず、それでも帰ってこられる場所をつくります。

1年目

来訪の意味づけ

はじめて河津を訪れ、植えて、自分の居場所の起点をつくる。

2年目

コミュニティ形成

新規会員を迎えつつ、初年度会員も参加できる輪を育てる。

5年目

ライフイベント連動

暮らしの節目に、また河津へ。関わりが人生に編み込まれていく。

6年目〜

戻る場所

いつでも帰ってこられる“もうひとつのふるさと”として残り続ける。

行政に頼りきらない、自走するしくみ。

事業終了後は会費等による自走的な運営へ移行。ふるさと納税の返礼品(宿泊補助型・地域商品券型など)とも組み合わせ、参加費と事業費の双方に持続性を見込みます。他地域へも横展開できる“第2のふるさと”モデルを目指します。

GOALS

この社会実験が目指す姿。

初年度に掲げる事業目標(KPI)です。数字の先に、地域と続いていく関係づくりを見据えています。

20名
参加者数
全6回中4回以上参加/1泊2日の訪問は2回以上
80%
満足度・再来訪意向
参加満足度と「また来たい」を80%以上に
100名
総関係人口
年間プログラム内で関わる人の輪
150万円
関係消費額
1名1泊2日の滞在で¥25,000以上
SCHEDULE / 令和8年度

2026年、河津で動き出します。

6〜7月

準備・誘客戦略

受入体制の構築、誘客戦略の策定、ツアープログラム・コンテンツの造成。事業ピッチと連携団体相互のプレスリリース配信。

8月

募集・事前説明会

ツアー参加者の募集を開始。8/29に第0回 事前説明会(東京)を実施します。

9〜12月

全6回プログラム

第1回(9/5〜6)から第6回(12/12〜13 授与式)まで、現地・オンラインのプログラムと東京での中間発表会(11/7)を順次開催。

翌1月

集計・分析

各種アンケート・ヒアリングを集計し、レポートとして分析・とりまとめます。

PARTNERS

河津町と、伊豆の担い手たちで。

河津町役場
実施主体(産業振興課)/ 以下の連携事業者とともに推進します
(一社)河津町観光協会
クラブツーリズム株式会社
國學院大學
河津町農業経営振興会
河津町漁業経営振興会
河津町有害鳥獣対策協議会
さかさがわ実りの里運営組合
(一社)天城トレイルワーカーズ
株式会社ウィルプロ
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